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特集_開発秘話_20170601-1
開発秘話 2017.06.01
極しゃもじができるまで

「極しゃもじ」はお米のプロの方々と作った、炊き上がったご飯を美味しく食べる秘密が満載のしゃもじです。ご飯の美味しさの秘訣は炊き上がり後のシャリ切りにある!そこからヒントを得て「シャリ切り」のしやすさにこだわったしゃもじが出来上がりました。

そんな「極しゃもじ」ができるまでのストーリーを開発者に聞きました。

 

【開発者談】
お米のプロの方たちと、使いやすいしゃもじについて打ち合わせをする中で出てきたキーワードが「シャリ切り」でした。シャリ切りは炊き上がったご飯を美味しく食べるための大事な手順だということを知り、目からウロコ。ぜひ「シャリ切り」がしやすいしゃもじを作りたいと考えました。

試作品を作るたびに握りやすさ、釜の中での混ぜやすさなどをお米のプロの方や同僚たちと何度も検討しました。使う人によって、手の大きさや握り方などが違うので意見も様々でしたが、なるべく多くの人が使いやすいように形状を詰めていきました。ヘラ面は先端の薄さとご飯に入りやすい角度を追求し、お米をつぶすことなくスムーズに混ぜることができる形状になっています。

また、しゃもじはご飯がくっつきにくいことも大事な点です。ご飯がくっつきにくいエンボス加工が隙間なく均一に入り、しかも水紋のようなイメージになるよう、美しいデザインにもこだわりました。特集_開発秘話_20170601-2

一番気に入っているところは「ヘラ面」です。すくう面が縦長なのでご飯が底からまぜやすく、幅がスリムなので取り回しがしやすくお茶碗にキレイによそえる設計になっています。また全体が少し長めなので、熱い釜の中でも炊きたてのご飯をしっかりシャリ切りできます。

さらに丸みを帯びた柄が手にフィットして、長く使っても痛くなりにくく、置いた時に先端が浮くよう突起をつけているので衛生的で、気を使わずにサッと置けてサッと使えるようにしました。特集_開発秘話_20170601-3

何度も試作品を作り試行錯誤を繰り返して、シャリ切りのしやすさとデザイン性を兼ね備えた「極しゃもじ」が完成しました。
炊き上がったご飯を美味しくする「シャリ切り」のしやすさにこだわった「極しゃもじ」は好評発売中です。

 

【お米のプロに教わったシャリ切りの仕方】
*シャリ切りは炊き上がり直後に行うのがポイント。
ご飯をほぐして、余分な水分を逃します。

1 しゃもじで炊きたてのご飯を十文字に切り分けます。
2 ご飯をつぶさないように釜底から返しながら切るようにほぐし余分な蒸気を飛ばします。

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茶碗によそう際はお茶碗からしゃもじを引くようにしてご飯をすべらせて入れます。
保温する際は釜とご飯の間を離してご飯全体を真ん中にできるだけよせておきます。特集_開発秘話_20170601-5

 

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